HGスターゲイザーガンダム 1/144スケール
DVDも発売してやっとネットじゃなくても観れるようになったスターゲイザーから
タイトルにもなっているスターゲイザーの登場です。もうガンダム付けんでもいいと思う。
設定ではAIで無人稼働もできるしコクピットユニットを有人複座式に換装することもできる。
劇中ではまず無人稼働(その時の名称は401、後に失礼という理由で星を見つめる者という意味のスターゲイザーに)
で登場して襲撃されたことから有人複座式に換装し出撃、ストライクノワールと激闘を繰り広げます。
非戦闘MS(宇宙探査開発用MS)ということで内装火器は一切無し。ビームガン一丁で戦います。
パッケージ。劇中のイメージ通りのデザインです。
正面 背面
背面の特徴的なバックパック(ヴォワチュール・リュミエール)を外したもの。
肩は最近の標準装備二重ボールジョイント。
ちなみに全身のラインは通常の黒シールと劇中の光っている状態を再現するためのホログラムシールが付属。
映像を観ればわかりますが動いてる時はほとんど光っている状態なのでホログラムのほうがイメージに合っています。
ふくらはぎのブースターは展開可能。
背面ユニットがないとデザインがなんとなくシャイニングガンダムやガンダムXのGXビットに似てるような・・・
特に全身のラインや腰アーマー等など。
GXビットです。自分的にはガンダムXメッチャ好きです。ニュータイプの概念とか。
でも数字が悪かったのか夕方の放送枠から早朝枠に途中で変更になった唯一(?)の作品です。
ヴォワチュール・リュミエールは間接も多くフレキシブルに稼働します。
なんかこの感じVガンのザンネックに共鳴するものが・・・
付属の台座とエフェクトパーツを付けるとエネルギー干渉状態を再現できます。
通称蚊取り線香w一番内側の円だけ固定で外側2つの円は可動します。
シャフトはステンレスパーツなので磨耗の心配無し。
黒VS白対決シーン再現中。
運命VS星を見る者。こんな対決も見てみたかったな〜
DVD発売と同時にスターゲイザーがプラモで出てくれてとてもタイミング良くなってるなぁと
感心しつつ素直に嬉しいですね。
シールも2種類、エフェクトパーツの付属と一番プレイバリューが高いんではないでしょうか。
連ザUにも参戦するとのことなのでなおさら嬉しいです。
惜しいのは手首が握り手のみというところくらいかな。平手は欲しかったです。